| 書名 | 誉初花噂白浪 |
|---|---|
| 解説 | 人情本 薄墨刷絵入 『国書データベース』未掲載 |
| 冊数 | 6冊 |
| 著者 | 一荷堂半水著 |
| 絵師 | 国貞画 |
| 版元(出版社) | 亀屋半兵衛等版 |
| 刊年 | 文政六年自序刊 |
| 欄外解説 | |
| 備考 | 半紙本。元の色刷絵入表紙に紅刷模様入りの元題簽「譽(褒・賞)初花噂白(志良) 浪 (波) 壹(貮・参・四・五・六)」、「本満連能/ はなうはさの/ 志良南美/半水作/ 国貞画/ 全部六冊」と刻す元見返し完備。初冊巻頭に薄墨刷入りの自序一丁半、口絵二丁、附言半丁あり。本文一部に僅か虫食あるも刷り、保存共ほぼ良い上本。最終冊裏見返しに発行書林として摂都河内屋平七・紀州坂本屋大治郎・尾州菱屋藤兵衛・東都菊屋幸三郎・京都吉野屋仁兵衛・城州亀屋半兵衛の名を刻す。 時代を室町明徳期に設定、京・堺・難波を舞台とする。大内氏・山名氏の家臣、丹浪家と山堀家による諍いと仇討ちをその大枠としながらも、仇の手掛かりを求め町人に身をやつすも運命に翻弄される主人公の恋と葛藤を主軸に物語が進む、読本的な色彩を有する人情本といえよう。又本書巻頭の著者附言には「いまもむかしの。かはらまち。身のゆくすへはしらなみや。・・・」なる「はやりうた」が掲載されており、この歌に触発されて作った物語でもあろうか。作者一荷堂半水は浪華の戯作者で、江戸末期の流行歌謡を集めた本を多く刊行したことで知られており、本書には情感的効果を狙いとしてか、文中に歌謡をさしはさんでいる箇所もあり興味深い。 |
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| ~5kg | 1,740 | 1,350 | 1,230 | 1,230 | 1,230 | 1,230 | 1,230 | 1,350 | 1,480 | 1,480 | 1,740 | 2,070 |
| ~10kg | 2,050 | 1,650 | 1,530 | 1,530 | 1,530 | 1,530 | 1,530 | 1,650 | 1,790 | 1,790 | 2,050 | 2,710 |
| ~15kg | 2,610 | 2,170 | 2,040 | 2,040 | 2,040 | 2,040 | 2,040 | 2,170 | 2,310 | 2,310 | 2,610 | 3,360 |
| ~20kg | 3,250 | 2,780 | 2,630 | 2,630 | 2,630 | 2,630 | 2,630 | 2,780 | 2,930 | 2,930 | 3,250 | 4,030 |
| ~25kg | 3,630 | 3,160 | 3,020 | 3,020 | 3,020 | 3,020 | 3,020 | 3,160 | 3,320 | 3,320 | 3,630 | 4,680 |
| ~30kg | 5,220 | 4,480 | 3,680 | 3,680 | 3,680 | 3,680 | 3,680 | 4,480 | 4,900 | 4,900 | 5,220 | 7,210 |
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