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ISBN:
9784623096718
シリーズ名:
ミネルヴァ日本評伝選
解説:
  昭和の恐慌を鎮め、社会制度の整備にも尽力し、大蔵大臣を七度務めるも二、二六事件により暗殺される。数々の国難に挑んだ生涯に迫る
著者:
鈴木俊夫 著
出版社:
ミネルヴァ書房
価格:
¥5,000
ISBN:
9784120057762
シリーズ名:
解説:
  戦時中、厳しい言論統制を行ったとして悪名が高い軍人、鈴木庫三。当時の日本人男子の心の内を見事に映し出した貴重なエゴ・ドキュメント
著者:
佐藤卓己 編著
出版社:
中央公論新社
価格:
¥2,800
ISBN:
9784779129599
シリーズ名:
解説:
  盧溝橋事件の勃発当時、現地で不拡大を主張した軍人がいた
著者:
池田知加恵、新谷 卓 著
出版社:
彩流社
価格:
¥4,000
ISBN:
9784422220215
シリーズ名:
都市整図社版火災保険特殊地図集成
解説:
  戦災で失われた東京の街並みを克明に記録した唯一無二の大縮尺地図を復刻。約1500葉の原図を原寸収録
著者:
辻原万規彦 編/本田 豊 解説
出版社:
創元社
価格:
¥100,000
ISBN:
9784908342110
シリーズ名:
山辺昌彦15年戦争関係論文集[2]
解説:
  空襲研究については体験者の証言が主になっており、体験者などによる推定により被害を過大に書かれたものも多くある。著者は記録によりどこまで明らかになったかを明確にする
著者:
山辺昌彦 著
出版社:
アテネ出版
価格:
¥1,600
ISBN:
9784787723048
シリーズ名:
解説:
  多層的な「植民地化」のもとで社会的承認を獲得してきた移民1世、2世たちの苦闘の生活史と社会史を跡づける
著者:
廣本由香 著
出版社:
新泉社
価格:
¥3,500
ISBN:
9784642084512
シリーズ名:
解説:
  沖縄戦の戦場は中南部だけではなかった。市町村史の『戦争編』を基に、その詳細をたどる
著者:
古賀徳子、川満 彰、吉川由紀 編
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥2,400
ISBN:
9784908342127
シリーズ名:
山辺昌彦15年戦争関係論文集[3]
解説:
  第3巻は平和博物館と東京空襲以外の15年戦争関係の論文を収録している。「国立歴史民俗博物館」の共同研究、また「柳瀬正夢研究会」での成果も含む
著者:
山辺昌彦 著
出版社:
アテネ出版
価格:
¥1,800
ISBN:
9784818411548
シリーズ名:
解説:
  かつて日本の生命線と言われた満州国。その傀儡国家に国策として多数の農業開拓団が送り込まれた中にキリスト教開拓団があった。団員の証言集
著者:
石浜みかる 著
出版社:
日本基督教団出版局
価格:
¥3,000
ISBN:
9784130461412
シリーズ名:
解説:
  イワシ、アジ、サンマなどの多獲性・低価格の大衆魚が消費生活に登場するようになったメカニズムが、大都市における新中間層の発生と水産食品生産地域の形成にあることを、経済史の観点から論じる
著者:
植田展大 著
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥6,000