戦後史 After WWⅡ
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ISBN:
9784642084727
シリーズ名:
解説:
日本の戦争に反対できなかったことを愧じ、戦後の平和運動を推進。その独自な「女性の平和思想」と実践を新資料から再考する
著者:
米田佐代子 著
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥2,700
ISBN:
9784409241677
シリーズ名:
解説:
基本的人権を不可侵で永久に保障すると謳う新憲法を自ら起草したGHQの占領下で、優生保護法はなぜ成立したのか
著者:
豊田真穂 編
出版社:
人文書院
価格:
¥3,600

ISBN:
9784876160723
シリーズ名:
解説:
ふるさとにたどりついた幼子の記憶に刻まれたもの、それが私の長きにわたる思想史研究の原点となった。私はこの書で、出会ってきた思想との格闘のすべてを語りつくす
著者:
綱澤満昭 著
出版社:
海風社
価格:
¥2,300
ISBN:
9784866172521
シリーズ名:
解説:
労働省婦人少年局長を辞した山川菊栄が、志を共にする女性たちと発刊した『婦人のこえ』全94冊を全8巻(2回配本)で完全復刻するシリーズの第1回配本。1953年10月号~1957年12月号
著者:
婦人のこえ社 著
出版社:
六花出版
価格:
¥80,000
ISBN:
9784400213437
シリーズ名:
解説:
占領期の宗教政策、キリスト教ブーム、共産党問題、在日コリアン教会、沖縄の土地闘争、キリスト教女子教育などの切り口から見えてくるものは何か
著者:
富坂キリスト教センター 編
出版社:
新教出版社
価格:
¥2,000
ISBN:
9784130201629
シリーズ名:
解説:
1958年から数年間だけ活動した矢内原忠雄の「学生問題研究所」について、その調査・研究内容、関係する人々、資金源、そして当時の急変する学生たちの思想状況を検討する
著者:
吉見俊哉 編
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥3,800
ISBN:
9784866172644
シリーズ名:
解説:
主に運動をリードした東京大学・京都大学・早稲田大学を対象に、学生運動関係資料・学内資料・占領軍と共産党関係の資料に基づき、学生自治組織の設立から成立過程とその背景を明らかにする
著者:
田中智子 著
出版社:
六花出版
価格:
¥4,500
ISBN:
9784409420263
シリーズ名:
解説:
近代宗教史研究と社会運動史研究の架橋により、既存の枠組みでは捉えきれない六八年の運動の秘められた可能性を問う画期的共同研究
著者:
栗田英彦 編
出版社:
人文書院
価格:
¥5,000

ISBN:
9784779130250
シリーズ名:
解説:
ベトナム戦争期に行われたアメリカの戦争犯罪を調査する活動に長く中心人物として関わり、各国の運動を結びつけた陸井三郎の軌跡
著者:
藤本 博、河内信幸 編
出版社:
彩流社
価格:
¥3,800
書名:
ISBN:
9784755403583
シリーズ名:
解説:
軍事の拡大と福祉の充実が占領下沖縄で相互に連携していった事態を「軍事化される福祉」と問題化している
著者:
増渕あさ子 著
出版社:
インパクト出版
価格:
¥3,200