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ISBN:
9784866021843
シリーズ名:
解説:
  近世日本の社会を解き明かすべく、東北地方最大の大名領国であった仙台藩を対象に、武家社会の特質を探りながら、領内全体を見据えた官僚組織の実像とその変化を考察する
著者:
荒武賢一朗、野本禎司 編
出版社:
岩田書院
価格:
¥5,200
ISBN:
9784792414801
シリーズ名:
清文堂史料叢書第137刊
解説:
  寛保四年(一七四四)に二度目の盛大な開帳が催され、西宮内外の経済成長を背景に発展する西宮神社。しかし、えびす神像札の配札独占権をめぐり、和泉国石津神社との長い争論が幕を開ける
著者:
西宮神社文化研究所 編
出版社:
清文堂出版
価格:
¥14,500
ISBN:
9784762942525
シリーズ名:
解説:
熊本藩が記録した刑事判決録から近世の刑法史を読む
著者:
藩法研究会 編
出版社:
汲古書院
価格:
¥10,000
ISBN:
9784831516923
シリーズ名:
解説:
  18世紀を中心として、近世日本の身分制の枠に収まらない「藩儒」の社会的存在形態や、地域における役割を、また、諸藩の教学政策に占めた地位や役割を、龍野藩の藩儒・股野玉川に関する史料を中心に明らかにする
著者:
浅井 雅 著
出版社:
ぺりかん社
価格:
¥5,500
ISBN:
9784653046134
シリーズ名:
解説:
  2023年10月に、長崎市および国立歴史民俗博物館により開催されたふたつの国際シンポジウムによる論集。日英両語収録
著者:
日高 薫, 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 編
出版社:
臨川書店
価格:
¥16,000
ISBN:
9784130930338
シリーズ名:
大日本近世史料
解説:
  香具手踊之部、無宿片付之部、放刑評議之部 天保12年(1841)から弘化5年の文書を収める
著者:
東京大学史料編纂所 編
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥10,000
ISBN:
9784764601550
シリーズ名:
解説:
  「御水家中御屋敷帳 弘化二年写」(茨城県立歴史館所蔵)の翻刻・復元を通じ、水戸城下及びその周辺の歴史に思いを巡らせ、水戸藩の成立や家臣団形成、また家臣銘々がどのような思いで役割を果たしていたか考察
著者:
齋藤郁子 著
出版社:
錦正社
価格:
¥1,800
ISBN:
9784130911481
シリーズ名:
大日本古文書
解説:
平安時代より江戸時代に至る薩摩藩島津家重代相伝の文書群
著者:
東京大学史料編纂所 編
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥11,300
ISBN:
9784130912532
シリーズ名:
大日本古文書
解説:
醍醐寺文書には、醍醐寺文化財研究所の整理作業によって、函番号と、函ごとに文書番号が付されています
著者:
東京大学史料編纂所 編
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥8,600
ISBN:
9784642078085
シリーズ名:
読みなおす日本史
解説:
  江戸時代、「呪術師」の殿様がいた。当主が描く猫絵が鼠除けとして信仰された新田岩松氏。近世社会を再考した前著(1996年吉川弘文館)に岩松氏の絵画の祖と『松陰私語』の探索をめぐる補論を付して復刊
著者:
落合延孝 著
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥2,400