近世史 Early Modern
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ISBN：
9784794226686
シリーズ名：
解説：
天朝の式微を嘆き、武門の専横を憤る『日本外史』の「尊王斥覇」の主調低音である『日本外史』。家康の生涯を格調高い名文と丁寧な解説・現代語訳で読む
著者：
頼 山陽 著/木村岳雄 解説
出版社：
草思社
価格：
¥3,200
ISBN：
9784642075343
シリーズ名：
読みなおす日本史
解説：
家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明
著者：
藤野 保 著
出版社：
吉川弘文館
価格：
¥2,200
ISBN：
9784642043601
シリーズ名：
解説：
大名領国の経済的土台から法的・観念的上部構造までを総体として把握し、幕藩関係の画期とされる寛永飢饉期を地域社会の側から捉え直す
著者：
稲葉継陽 著
出版社：
吉川弘文館
価格：
¥11,000
ISBN：
9784642075350
シリーズ名：
読みなおす日本史
解説：
家康・綱吉・吉宗ら歴代将軍の鷹狩や鷹贈答の実態、伝統技芸を支えた鷹匠の動向などから、鷹による徳川支配の様相を描く
著者：
岡崎寛徳 著
出版社：
吉川弘文館
価格：
¥2,200
ISBN：
9784762942624
シリーズ名：
解説：
「乱心」という視角を新たに導入し、刃傷事件の処理法を分析。江戸時代前期における法運用と慣習の特徴を提示
著者：
コルネーエヴァ・スヴェトラーナ 著
出版社：
汲古書院
価格：
¥9,000
ISBN：
9784762942518
シリーズ名：
解説：
熊本藩が記録した刑事判決録から近世の刑法史を読む
著者：
藩法研究会 編
出版社：
汲古書院
価格：
¥18,000
ISBN：
9784642043595
シリーズ名：
解説：
剛立の天体研究を天文塾「先事館」の活動から探り、当時の科学技術・知識の伝播過程や故郷九州豊後の教育風土にも言及
著者：
鹿毛敏夫 著
出版社：
吉川弘文館
価格：
¥9,000
ISBN：
9784642043618
シリーズ名：
解説：
近世における神社・門跡・朝廷の関わりを論じ、三者の中でも特に神社と門跡の姿を明らかにする
著者：
石津裕之 著
出版社：
吉川弘文館
価格：
¥11,000
ISBN：
9784642059909
シリーズ名：
歴史文化ライブラリー;590
解説：
ケガレを避ける方策、神主の勤務実態、街道での商売…。参宮文化に潜む卑俗さと人びとの営みを通して描く、個性豊かな社会
著者：
塚本 明 著
出版社：
吉川弘文館
価格：
¥1,890
ISBN：
9784764601529
シリーズ名：
錦正社叢書
解説：
常陸国の一の宮である鹿島神宮と水戸藩の関係にせまる
著者：
梶山孝夫 著
出版社：
錦正社
価格：
¥900