中世史 Middle
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ISBN:
9784642048019
シリーズ名:
解説:
官位(官職と位階)が武家に果たした役割とは。政治や社会を規定した「礼の秩序」を解明。官途の選択と情報源を考察した論考を増補。元版は2011年
著者:
木下 聡 著
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥11,000
ISBN:
9784866021737
シリーズ名:
解説:
本書は「常陸中世史」を叙述するための「各論」の用意である。すなわち、全体史(通史)は個別所論を踏まえて構成される
著者:
糸賀茂男 編
出版社:
岩田書院
価格:
¥6,300
ISBN:
9784642068727
シリーズ名:
対決の東国史 6
解説:
両者をとりまく諸勢力の動きをからめ、国府台合戦や河越合戦へと集約される東国の覇権争いの過程を包括的に描き出す。シリーズ全7巻完結
著者:
石橋一展 著
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥2,200
ISBN:
9784585320623
シリーズ名:
解説:
鎌倉幕府成立の要として、中世史の中枢に足跡を残した「武蔵武士」。かれらが武蔵の各地に残した様々な史跡を膨大な写真・図版資料とともに詳細に解説
著者:
北条氏研究会 編
出版社:
勉誠社
価格:
¥2,700
ISBN:
9784585320555
シリーズ名:
解説:
源平合戦で活躍し、鎌倉幕府の発展にも寄与した武蔵武士たちが、武蔵国南部に残した史跡やそこに伝わる伝説を紹介
著者:
北条氏研究会 編
出版社:
勉誠社
価格:
¥3,800
ISBN:
9784866021836
シリーズ名:
戦国史研究叢書21
解説:
本書は、筆者がライフワークとしている、鎌倉期から江戸期に及ぶ三河吉良氏と、西尾市域に関わる中世後期政治史の既発表論文をまとめたものである
著者:
小林輝久彦 著
出版社:
岩田書院
価格:
¥9,900
ISBN:
9784840652223
シリーズ名:
史料纂集古記録編 222
解説:
藤原(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。内容が多方面にわたり、二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況が知れる
著者:
高橋秀樹、櫻井 彦、遠藤珠紀 校訂
出版社:
八木書店
価格:
¥13,000
ISBN:
9784623098941
シリーズ名:
ミネルヴァ日本評伝選
解説:
室町幕府第八代将軍であり、社会不安の高まりと家族内の不和に絶えず悩まされた義政は、為政者として何を志向したのかを探る
著者:
木下昌規 著
出版社:
ミネルヴァ書房
価格:
¥3,500
ISBN:
9784585320593
シリーズ名:
解説:
室町時代史研究における第一級史料『看聞日記』。その日記には貧乏な皇族・伏見宮貞成が京都近郊の村落・伏見に移り住んで見聞きした中世社会のありようが事細かに記録されている
著者:
薗部寿樹 著
出版社:
勉誠社
価格:
¥4,200
ISBN:
9784784221066
シリーズ名:
東寺執行日記
解説:
業務記録として東寺の年中行事等の歴史を伝えるだけではなく、当該期の政治・社会の中心である京都政界・社会に関する、長期にわたる定点観測の貴重なデータを提供する。全三巻のうち第三巻
著者:
東寺文書研究会 編
出版社:
思文閣出版
価格:
¥14,000
