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ISBN:
9784818411548
シリーズ名:
解説:
  かつて日本の生命線と言われた満州国。その傀儡国家に国策として多数の農業開拓団が送り込まれた中にキリスト教開拓団があった。団員の証言集
著者:
石浜みかる 著
出版社:
日本基督教団出版局
価格:
¥3,000
ISBN:
9784130461412
シリーズ名:
解説:
  イワシ、アジ、サンマなどの多獲性・低価格の大衆魚が消費生活に登場するようになったメカニズムが、大都市における新中間層の発生と水産食品生産地域の形成にあることを、経済史の観点から論じる
著者:
植田展大 著
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥6,000
ISBN:
9784886839596
シリーズ名:
解説:
教科書には載っていない「なまの記憶」を掘り起こした研究成果
著者:
日中口述歴史・文化研究会 編
出版社:
同時代社
価格:
¥3,000
11302
ISBN:
9784866171920
シリーズ名:
治安維持法の歴史 VI
解説:
  国家による法の暴力は現代日本そして世界と無関係かを問いかける!治安維持法の歴史シリーズ第6巻。シリーズ完結
著者:
荻野富士夫 著
出版社:
六花出版
価格:
¥2,500
ISBN:
9784006004712
シリーズ名:
岩波現代文庫
解説:
 日本軍は中国大陸で何をしたのか。加害の論理と被害の記憶から実相を浮き彫りにする
著者:
笠原十九司 著
出版社:
岩波書店
価格:
¥1,600
ISBN:
9784622096757
シリーズ名:
解説:
  植民地主義や戦争が生みだした大量の人々のデータに基づいて、感染症研究は飛躍的に発展した。知られざる歴史
著者:
ジム・ダウンズ 著/仲 達志 翻訳
出版社:
みすず書房
価格:
¥4,500
ISBN:
9784000616232
シリーズ名:
解説:
  植民地支配の拡大に連動して発展した日本の人類学は、日本人の原郷を求めて北海道、琉球から樺太、台湾、満蒙、そして西域で大量の人骨を収集した。研究と倫理の新たな課題を問う
著者:
楊 海英 著
出版社:
岩波書店
価格:
¥2,100
ISBN:
9784861109164
シリーズ名:
解説:
  日中戦争期上海の女性雑誌『女声』について各記事を分析し、編集長田村俊子の姿勢を浮かび上がらせた論文集
著者:
山﨑眞紀子、江上幸子、石川照子、宜野座菜央見、中山 文、鈴木将久 他著
出版社:
春風社
価格:
¥4,500
ISBN:
9784910993256
シリーズ名:
『文化組織』復刻版
解説:
アナキスト文学、『上海文学』、『満洲詩人』同人といった「外地」の文化人の名が連なる本誌、戦前―戦後の連続性を考えさせる資料を復刻。第1回配本全16冊(第1巻1号~第2巻4号)
著者:
村田裕和、尾崎名津子、加藤大生 解題
出版社:
琥珀書房
価格:
¥60,000
ISBN:
9784910723396
シリーズ名:
『東亜文化圏』復刻版
解説:
 第2回配本全20冊:第2巻7号〜第4巻2号 付録2冊(青年文化協会事業報告1・2集)別冊(解題・総目次・執筆者索引) 広範な「大東亜共栄圏」の占領地文化政策の実態をデータと写真、文章で伝える
著者:
和田敦彦 編
出版社:
琥珀書房
価格:
¥90,000
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