Showing1-10of30results
ISBN:
9784639029595
シリーズ名:
解説:
  石碑に刻まれた文字は、1300年の時を超えて、私たちに何を語りかけるのか?碑文から浮かび上がる日本語誕生の歩み、民が刻んだ「日本」誕生の時
著者:
熊倉浩靖 著
出版社:
雄山閣出版
価格:
¥2,400
ISBN:
9784639029687
シリーズ名:
解説:
  大平山元Ⅰ遺跡、鳥浜貝塚、福井洞窟、泉福寺洞窟など草創期を代表する遺跡や、ウルシやクリなどの植物利用の起源を、最新の高精度放射性炭素(14C)年代測定による研究成果から示す
著者:
工藤雄一郎 著
出版社:
雄山閣出版
価格:
¥6,000
ISBN:
9784642084499
シリーズ名:
解説:
  DNA・家族・衣食住・土器・土偶・信仰…。最新の時代像を54の問いにわかりやすく答えて明らかにする。図表豊富でコラムも充実
著者:
山田康弘、設楽博己 編
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥2,500
ISBN:
9784867660300
シリーズ名:
REKIHAKU 011
解説:
  11号の特集では、他の文化では顔が付いた土器からどのような時代像が描けるかを考える
著者:
国立歴史民俗博物館、中村耕作、川村清志 編
出版社:
国立歴史民俗博物館
価格:
¥1,091
11947
ISBN:
9784787723338
シリーズ名:
シリーズ「遺跡を学ぶ」163
解説:
  漢の皇帝に「漢委奴国王」の金印を授けられた王が君臨し、邪馬台国とともに『魏志』倭人伝に大国として記された奴国。多くの国が乱立するなか、かの地の人びとはなぜ大国を築けたのか
著者:
井上義也 著
出版社:
新泉社
価格:
¥1,700
ISBN:
9784639029632
シリーズ名:
解説:
  著者のライフワークである弥生時代の社会のあり方を展開する最新論考
著者:
田尻義了 著
出版社:
雄山閣出版
価格:
¥5,400
ISBN:
9784886219442
シリーズ名:
解説:
古代吉備の集落遺跡や首長墓の分析から地域社会を形成する集団関係の画期を解明。農耕社会から律令国家への過程を実証的に論究する
著者:
草原孝典 著
出版社:
同成社
価格:
¥14,000
ISBN:
9784787723345
シリーズ名:
シリーズ「遺跡を学ぶ」164
解説:
  東大寺大仏の鋳造に産出した銅が使われた長登銅山。山口県中央の山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、山麓では製錬炉の跡が多数みつかり、製錬時にでる滓や銅生産の道具が出土した
著者:
池田善文 著
出版社:
新泉社
価格:
¥1,700
ISBN:
9784787724014
シリーズ名:
解説:
  オホーツク沿岸の遺跡から北海道の古代文化をさぐる
著者:
東京大学文学部常呂実習施設/考古学研究室 編集
出版社:
新泉社
価格:
¥2,300
ISBN:
9784787723352
シリーズ名:
シリーズ「遺跡を学ぶ」165
解説:
  発掘調査によって古代の城柵だとわかったのに、本当の名前がわからない不思議な城柵
著者:
吉川耕太郎 著
出版社:
新泉社
価格:
¥1,700