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ISBN:
9784831851598
シリーズ名:
清水寺 成就院日記
解説:
京都・清水寺の門前町の行政を記録した江戸時代の約170年分の公用日記。第9巻は明和8年(1771)~安永3年(1774)までを収録
著者:
清水寺史編纂委員会 編
出版社:
法蔵館
価格:
¥9,000
ISBN:
9784840652247
シリーズ名:
史料纂集 古記録編 224
解説:
享保から宝暦への大きな変革の時代、江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆
著者:
井上敏幸、進藤康子 著
出版社:
八木書店
価格:
¥15,000
ISBN:
9784840652230
シリーズ名:
史料纂集 古記録編 223
解説:
尾張徳川家から御三家・御三卿・大名家・旗本家・江戸城や御三家の女中・公家・寺院などに品物を送る際の仕立方(作法)について、図入りで紹介した史料。『礼物軌式』の姉妹編
著者:
深井雅海、藤田英昭、萱田寛也 編
出版社:
八木書店
価格:
¥17,000

ISBN:
9784866021850
シリーズ名:
信濃国松代藩地域の研究VIII
解説:
①訴訟、②領主支配、という切り口から、より自覚的に幕府・藩の役人と地域の関係を検討する
著者:
野尻泰弘、渡辺尚志 編
出版社:
岩田書院
価格:
¥5,900
ISBN:
9784866021843
シリーズ名:
解説:
近世日本の社会を解き明かすべく、東北地方最大の大名領国であった仙台藩を対象に、武家社会の特質を探りながら、領内全体を見据えた官僚組織の実像とその変化を考察する
著者:
荒武賢一朗、野本禎司 編
出版社:
岩田書院
価格:
¥5,200
ISBN:
9784792414801
シリーズ名:
清文堂史料叢書第137刊
解説:
寛保四年(一七四四)に二度目の盛大な開帳が催され、西宮内外の経済成長を背景に発展する西宮神社。しかし、えびす神像札の配札独占権をめぐり、和泉国石津神社との長い争論が幕を開ける
著者:
西宮神社文化研究所 編
出版社:
清文堂出版
価格:
¥14,500
ISBN:
9784762942525
シリーズ名:
解説:
熊本藩が記録した刑事判決録から近世の刑法史を読む
著者:
藩法研究会 編
出版社:
汲古書院
価格:
¥10,000
ISBN:
9784831516923
シリーズ名:
解説:
18世紀を中心として、近世日本の身分制の枠に収まらない「藩儒」の社会的存在形態や、地域における役割を、また、諸藩の教学政策に占めた地位や役割を、龍野藩の藩儒・股野玉川に関する史料を中心に明らかにする
著者:
浅井 雅 著
出版社:
ぺりかん社
価格:
¥5,500
ISBN:
9784653046134
シリーズ名:
解説:
2023年10月に、長崎市および国立歴史民俗博物館により開催されたふたつの国際シンポジウムによる論集。日英両語収録
著者:
日高 薫, 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 編
出版社:
臨川書店
価格:
¥16,000
ISBN:
9784130930338
シリーズ名:
大日本近世史料
解説:
香具手踊之部、無宿片付之部、放刑評議之部 天保12年(1841)から弘化5年の文書を収める
著者:
東京大学史料編纂所 編
出版社:
東京大学出版会
価格:
¥10,000