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ISBN:
9784588625534
シリーズ名:
解説:
治外法権の租界があり、女性や児童が劣悪な条件で働く上海で、ILOはなぜ、民間団体YWCAと協力できたのか。民族・階級・ジェンダーから戦争と平和を考察する
著者:
小野坂 元 著
出版社:
法政大学出版局
価格:
¥4,200

ISBN:
9784805714324
シリーズ名:
解説:
多彩な研究者による微視的・巨視的観点からの時空間を考察する16の論考に編み込まれた「慧眼」
著者:
李 熒娘 編著
出版社:
中央大学出版部
価格:
¥5,700
ISBN:
9784883036080
シリーズ名:
解説:
台湾から30万以上の日本人が引揚げた。今も当時を記憶し、「故郷」台湾を想う引揚者がいる。台湾引揚とは何か?
著者:
林 初梅、石井清輝、所澤潤 編著
出版社:
三元社
価格:
¥3,800
ISBN:
9784843369111
シリーズ名:
解説:
戦後経済発展の一翼を担った、外務省経済局。執務月報(1952~1957)と調書(1951、1952)を影印形式、全19巻を4回に分けて刊行する。2026年9月に完結予定
著者:
ゆまに書房編集部 編・解題
出版社:
ゆまに書房
価格:
¥458,000
ISBN:
9784846024413
シリーズ名:
桜美林大学叢書 24
解説:
資料調査・分析・インタビューにより明らかになった「アメリカによる戦前・戦後の日本研究」であり、アメリカの人類学者による日本研究を網羅した画期的論考
著者:
中生勝美 著
出版社:
論創社
価格:
¥2,500

ISBN:
9784480018175
シリーズ名:
筑摩選書 0299
解説:
平和憲法を骨抜きにした日米安全保障史を紐解き、強引な安保関連法制定の舞台裏を読む
著者:
古関彰一 著
出版社:
筑摩書房
価格:
¥1,900
ISBN:
9784787235572
シリーズ名:
解説:
アート/展示、音/ノイズ、ルポルタージュ、写真、映画、短歌という文化の視点から内灘闘争を捉え直し、敗戦後80年のいま、基地反対闘争の記憶に新たな輪郭と可能性を読み解く
著者:
稲垣健志 編著
出版社:
青弓社
価格:
¥3,400

ISBN:
9784750359090
シリーズ名:
解説:
GHQ/SCAPが残した機密文書を用いた丹念な史料調査により、現在に至る高等学校数学科の解き明かされていない「ルーツ」に迫る
著者:
田中伸明 著
出版社:
明石書店
価格:
¥5,300

ISBN:
9784835088501
シリーズ名:
資料 戦後日本の農業と地域 1
解説:
Head, Heart, Hands, Healthの4つの「H」を掲げた4Hクラブが全国展開した運動の実態を克明に伝える全国紙『日本4H新聞』の復刻版。全10巻別巻1を3回に分けて配本する第2回配本全4巻。本年10月完結予定
著者:
安岡健一 解説
出版社:
不二出版
価格:
¥108,000
ISBN:
9784846024734
シリーズ名:
論創ノンフィクション 062
解説:
なぜ千葉県に沖縄の人々が開拓村をひらいたのか。どんな経緯で閉村することになったのか。戦後史の断面を記述したノンフィクション
著者:
新垣 譲 著
出版社:
論創社
価格:
¥2,000
