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ISBN:
9784434351099
シリーズ名:
解説:
  戦前から新宗教がどう法的に扱われてきたのかを遡り確認し、戦後から宗教と政治でどのような問題や政争が起こったか、現在まで宗教と政治がどのように絡み合い関係を作ってきたのかを解説
著者:
宗教規制問題研究会 編
出版社:
総合教育出版
価格:
¥2,000
ISBN:
9784393292068
シリーズ名:
解説:
  日本人の記憶の原風景であり創造性の源泉である山々への信仰は、神仏判然令で大きく崩壊し現在に至る。修験道の生成と展開を民俗学・宗教学・歴史学など広範な視点から考察した総合的研究書
著者:
鈴木正崇 著
出版社:
春秋社
価格:
¥4,000
ISBN:
9784393292075
シリーズ名:
解説:
  修験道の日本宗教史上における位置づけをとらえた歴史編、修験道に見られる宇宙観・他界観・人間観などをまとめた思想編、供養法・峰入修行・吉凶と占いなどをまとめた儀礼編の3部構成
著者:
宮家 準 著
出版社:
春秋社
価格:
¥3,000
ISBN:
9784771039131
シリーズ名:
解説:
  世界の宗教は衰退の危機に瀕しており、消滅しつつある
著者:
今枝法之 著
出版社:
晃洋書房
価格:
¥3,000
ISBN:
9784872598049
シリーズ名:
解説:
  新潟県中越地震で被災した集落で取り組んできた研究活動から、集落〈復興〉の20年を追う
著者:
渥美公秀、関 嘉寛、山口洋典 編/栫 健太、五味 希、武澤 潤、武澤博子 著
出版社:
大阪大学出版会
価格:
¥2,500
ISBN:
9784798919607
シリーズ名:
解説:
  第I部 アグン山噴火と住民組織 第2部 集団避難の比較分析ー噴火と原子力災害から 第3部 民衆知を教訓にするために
著者:
松本行真 編著
出版社:
東信堂
価格:
¥5,200
ISBN:
9784798919485
シリーズ名:
居住福祉研究 37
解説:
  被災者の現状と復興の展望は何か。政府の型どおりの製作をこえて、地元民と専門家とのシンポジウム
著者:
日本居住福祉学会 編
出版社:
東信堂
価格:
¥1,000
ISBN:
9784779518508
シリーズ名:
解説:
  東日本大震災の震災遺構。保存か解体かをめぐって葛藤する人びと。遺された遺構に人びとはどのような意味を見いだしていったのか
著者:
坂口奈央 著
出版社:
ナカニシヤ出版
価格:
¥3,600
ISBN:
9784904863848
シリーズ名:
解説:
  東日本大震災から10年目の福島を歩いた美術家の画文集。著者と赤坂憲雄氏によるギャラリートークも収録
著者:
乾 久子 画文
出版社:
荒蝦夷
価格:
¥2,000
ISBN:
9784755403590
シリーズ名:
解説:
  「30年中間貯蔵施設地権者会」会長である著者が、福島県中間貯蔵施設の不条理を読み解く
著者:
門馬好春 著
出版社:
インパクト出版
価格:
¥2,200