風景のほうが私を見ているのかもしれなかった
風景のほうが私を見ているのかもしれなかった Fukei no ho ga watashi o miteiru no kamo shirenakatta
シリーズ:
解説:
お互いの作品と自身の創作とを行き来しながら、演劇作品をつくること、小説を書くこと、ものをつくること、生きることにも繋がる言葉が時を経て、いつまでも古びることなく響く往復書簡と対話
ISBN:
N/A
著者:
飴屋法水、岡田利規 著
著者(ローマ字表記):
Ameya Norimizu, Okada Toshiki
出版社:
tiny palmbooks
出版社(ローマ字表記):
tiny palmbooks
刊年:
2024.12
掲載日:
2025.02
サイズ:
ページ数:
冊数:
備考:
Order Number: