W18020003
書名

妙法蓮華経 第二十八普賢菩薩勧発品

解説

春日版 装飾経 第八巻の内 有欠 珍

冊数1巻
著者
絵師
版元(出版社)
刊年鎌倉時代刊
欄外解説
備考紙高二七・七糎。五行一折の折帖であったものを巻子に改装。長さ十糎ほどの金銀箔砂子雲霞模様表紙(見返しは銀切箔散らし、共に鳥の子料紙)、八角水晶の軸端付。本紙は雲母引の鳥の子料紙に界線を金泥で引き(界高二二・五、界幅一・八糎)、天地界外に金銀箔野毛砂子を蒔く。料紙裏にも銀切箔が蒔かれており、当時の版経として最上の装飾が施された美術的にも優れた一本である。本書は八巻本妙法蓮華経全二十八品のうちの第二十八普賢菩薩勧発品。最終巻末を有するも刊記等はない。保存極良いが、百二十余行の内、惜しくも中途の十五行(三折分)を欠く。
在庫状態 : 在庫有り
¥2,000,000(税込)
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