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ISBN:
9784868320081
シリーズ名:
考古学選書 7
解説:
  官衙はいつどのように出現し、いかなる構造と機能を有したのか。古墳時代の超大型建物や宮都との比較を通して考古学的に検討する
著者:
青木 敬 著
出版社:
同成社
価格:
¥6,500
ISBN:
9784585320661
シリーズ名:
解説:
  8・9世紀を中心に、国郡制支配の基層となる郡・郡司の動向や「郡的世界」と称すべき在地社会の状況、その上位にある国府や国分寺、国家的な生産施設のあり方など、律令制下の地域の姿を探る
著者:
森 公章 著
出版社:
勉誠社
価格:
¥2,800
ISBN:
9784787725325
シリーズ名:
シリーズ「遺跡を学ぶ」172
解説:
  古代、新羅や唐からの外交使節の客館として、日本から派遣する遣新羅使や遣唐使の風待ちの場として文献に登場する鴻臚館。その遺構が1987年にみつかった。その役割と東アジア外交の変容を追究する
著者:
菅波正人 著
出版社:
新泉社
価格:
¥1,700
19451
ISBN:
9784642306218
シリーズ名:
歴史文化ライブラリー
解説:
  南北朝内乱で奮闘した円心、「将軍殺し」で知られる満祐…。室町幕府の三管四職に上り詰めた一族の興亡
著者:
前田 徹 著
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥2,000
ISBN:
9784642306225
シリーズ名:
歴史文化ライブラリー 622
解説:
  中世の〝変わり目〟に注目し、天皇を生み出す世襲と血統の経緯を解明。現代皇室が抱える課題にも触れ、今後の天皇家のあり方を展望
著者:
本郷恵子 著
出版社:
吉川弘文館
価格:
¥1,800
ISBN:
9784862152633
シリーズ名:
解説:
  室町・戦国期の「百姓層」が住んでいたであろう、「村」の一部である集落遺跡を対象に、発掘された遺跡の情報を活かし、新たな視点で集落の実態を明らかにする
著者:
永越信吾 著
出版社:
高志書院
価格:
¥6,000
ISBN:
9784864035927
シリーズ名:
戎光祥研究叢書 27
解説:
  安芸国北部に支配を展開した吉川氏の素材に、領主制の進展と城館の築造・整備を関連付けて考察する
著者:
木村信幸 著
出版社:
戎光祥出版
価格:
¥11,000
19447
ISBN:
9784864035866
シリーズ名:
戎光祥研究叢書 26
解説:
  室町期における阿波守護家細川氏の権力構造と支配、および戦国期の阿波三好氏権力の構造と展開について、地域権力論の視角から論じ、中世後期における阿波の地域権力の特質を究明する
著者:
山下知之 著
出版社:
戎光祥出版
価格:
¥9,000
ISBN:
9784864034517
シリーズ名:
戦国武将列伝 別巻1
解説:
  信忠・信雄・信孝といった信長の子どもや、明智光秀ら有名な武将だけではなく佐久間信盛・滝川一益・池田恒興など1冊になっていない武将や、村井貞勝・松井友閑といった側近奉行までを網羅
著者:
柴 裕之 著
出版社:
戎光祥出版
価格:
¥3,000
ISBN:
9784864035804
シリーズ名:
シリーズ古河公方の新研究 3
解説:
  シリーズ完結。「将軍」古河公方足利家の五代義氏と古河姫君(徳源院殿)を取り上げ、最新の研究成果による14本の論考と年表、コラム2本から検討する
著者:
黒田基樹 著
出版社:
戎光祥出版
価格:
¥6,500
19444